ペットショップへの転職時、面接時の注意点

2020.07.06

ペットのおしごとコラムをご覧になってくださってる皆さんこんにちは！

このペットのお仕事コラムではペットショップへ転職をお考えになられている方に向けて有益な情報を発信できればと思っております♪

ぜひ最後までご覧になっていただけたら嬉しいです。

「ペットショップ店員のアルバイトや転職するとき、面接ってどうすればいいんだろう…」
「転職時、何に注意すればいいんだろう…」

とお困りの方へ！

私が思うペットショップの転職・面接時の注意点をまとめてみましたので、ご参考にしてください。

ポイントは3つです！

【転職】ペットショップの面接時の注意点

【転職】ペットショップの面接時のポイント①：ただのペット好きと思われない

ペットショップ店員はペットと触れ合いながら仕事ができますが、ペットと触れ合わない仕事も多いです。

もちろん接客やフードなどの商品の発注や棚卸し、レジなどの業務はペットショップに転職しても必須な業務です。

ただペットが好きなだけでは、そういった仕事もちゃんとできるのか？と思われる可能性があります。
しっかりとペットと触れ合わない仕事に対しても覚悟があるということを示しましょう。

特に接客などの経験をアピールすることがペットショップの転職時には必要かと思います。

【転職】ペットショップの面接時のポイントポイント②：仕事内容を理解している

意外と知らない人が多いかもしれないですが、ペットショップ店員の仕事は広範囲にわたります。
全てを覚える必要はまったくありませんが、何となくこういう仕事があるというのは頭に入れて転職活動・面接に臨むのが良いでしょう。
これはポイント①と関連してます。

【転職】ペットショップの面接時のポイントポイント③：犬や猫にこだわらない

ペットが好きという方のほとんどは、犬・猫を想像してペットショップに転職したい、働きたいと思われているのではないでしょうか。
しかし、もちろんのことですが、鳥類や爬虫類や魚類もペットショップでは対応してます。
（鳥類などが好きな方に対して失礼を承知で書いています…）
しっかりと、「幅広いペットを担当すること」を念頭において面接を受けましょう。

うさぎやフェレット、鳥類や爬虫類、魚類などの飼育の知識があることを面接でアピールすることもおすすめです！

以上の3点が、面接時の注意点です！

ペットショップ店員へ転職するための志望動機の2つ目の項目に、詳しい内容が載っています。

▼以下のサイトでもペットショップへ転職する際の面接について紹介されています。

【ペットショップ】のお仕事/面接では生き物好きだけじゃアピール不足！？アルバイト体験談もあり

【面接対策＆求人】ペットショップで働くには？仕事内容やバイト経験者の大学生の口コミとおすすめ企業も！

ペットショップの面接の服装は？志望動機や質問内容も解説