ブリーダーの方の転職に関する記事

  • 未経験転職

ブリーダーに転職したい!ブリーダーの仕事にはどんなやりがいがある?

2020.07.27

こんにちは!ブリーダーへの転職をご検討中でしょうか?

ブリーダーに転職し、ブリーダーとして働かれている方々にはどのようなやりがいがあるのでしょうか?
ペット業界への携わり方は多くありますが、その中でもブリーダーへの転職を目指す方向けに、ブリーダーのやりがいをご紹介します!

 

【転職】ブリーダーのやりがいの代表的なもの2つ!

それでは早速、ブリーダーに転職した際のやりがいの代表的な物を2つ紹介します!

ブリーダに転職した場合のやりがい①感謝される

ブリーダーに転職した際のやりがいのまず1つ目が感謝されるということです。
近年では、ペットがより家族の一員として迎え入れられるようになり、ペットに求める基準も年々上がってきています。理想のペットを迎え入れたいという飼い主の要求を満たすことにとって、とても感謝されます。
また、ブリーダー自身も、しっかりと大事にしてくれる飼い主へ引き渡すことによって、これまで育ててきた子犬の、今後の幸せを垣間見ることができます。

ブリーダー転職してよかった、と心から思えるはずです。

 

ブリーダに転職した場合のやりがい②金銭面的なやりがい

ブリーダーの仕事は、開業をした場合ですが、収入が青天井になります。
血統が良く、純血で、人気の品種の子犬や子猫となれば、数十万という高価格でやりとりが成立します。
また、ドッグコンテストなどで上位にランクインし名をはせることができれば、ご自身で売り込みに行かなくても自然とお客さんが集まるようになり、人気ブリーダーへの道がぐっと近づきます。
高単価のペットを育て、自身のもとに集まったお客さんに送り出す、このような状態が実現できれば、年収も1千万を超えてきます。

ペット産業が盛り上がってきているからこその、ブリーダー二転職するやりがいです。

 

一つ、レアケースではありますが、新しい品種を見つけ出す、というやりがいもあります。
ポメラニアンや豆柴の誕生した背景について書いてある記事ですので、興味ある方は読んでみてください!
 

▼こちらのサイトでもブリーダーに転職した際のやりがいについて掲載されています。

合わせてチェックしてみてください。

ブリーダーの仕事内容とやりがい|転職先と業務で必要な能力も解説

ブリーダーに転職するやりがいを聞いてみよう!

 

それぞれの仕事にはそれぞれのやりがいがあります。
ブリーダーの仕事にやりがいを感じられそうな方はぜひ転職を目指してみてくださいね!

転職を目指される方

Category カテゴリー

1分簡単入力で

今すぐ登録!

ご登録はこちら(無料)